中野 眞吾 さん (東京都)

雑穀エキスパート講座を受講したことは、改めて雑穀を取り扱うメーカーの一員であることを意識するきっかけとなりました。

=現在のお仕事について、雑穀との関わりを含めて教えてください。
雑穀商品を販売促進をすることが私の仕事ですので、いつも雑穀が仕事の中心にあります。
最近、精麦(大麦)市場は伸長しましたが、ミックス雑穀や単一雑穀といった市場は伸び悩んでおります。そういった環境下でいかにお客様にご購入していただくか、その為の認知・啓蒙活動がメインです。
実際に雑穀の良さを体感して「今後も雑穀を食べたい!」と思っていただくことを日々目指しています。

=雑穀エキスパート講座を受講されたきっかけについて教えてください。
上司から「取ってみては?」と言われたのが受講のきっかけです。
当時は入社したばかりで管理系の部門に所属しており、直接的に雑穀の知識を活かす場面はほとんどない状態でした。

とはいえ、雑穀に携わる講師による、丁寧で分かりやすい講義内容やテキストにより、講座を受講したことは、改めて雑穀を取り扱うメーカーの一員であることを意識するきっかけとなりました。

=お仕事の中で、講座で学んだ雑穀の知識が生かされていると感じられることはありますか。
講座では雑穀について幅広く学べたので、雑穀に関する大抵の質問にはお答え出来るようになりました。
雑穀は種類が多い分、初心者には判別やどの雑穀を食べたらよいか選択が難しいように感じます。そういったお客様のお悩みに、すんなりお答えできるようになった事はうれしいです。

また、名刺にも雑穀エキスパートという肩書を入れることで、ご相談も多くいただけるようになり、奥深い雑穀の世界を更に学んでより知識を強化していかなければ、と思うきっかけにもなっています。

 

=雑穀について、これからもっと知りたいこと、学びたい分野を教えてください。
雑穀を利用されているお客様の「雑穀の取捨選択」に関する情報を知りたいです。多くの種類がある雑穀の中で、どういった判断でその雑穀を購入されているのか、そしてそれらはお客様の年齢や生活スタイルによって異なるのか、など大雑把な情報は掴めていても、まだまだ情報不足だと感じています。

雑穀をご提案するうえで、お客様に最も適した雑穀を無理なく生活に取り入れて、様々な良さを実感していただくために、ぜひ知りたい情報です。

=雑穀エキスパート認定者として、多くの方に雑穀を食べてもらうために、伝えていきたいことは何ですか。
雑穀は「栄養素が多く含まれている」という情報が先行しがちです。当然間違いではないですが、その他にも多くの価値を持っています。

忙しい朝でも炊飯器にサッと入れるだけなのに時短でかつ鮮やかな紫色の彩りが加わったり、休日の優雅なランチに雑穀が加わっているとナチュラルでオシャレな気分を味わうことが出来ます。今のご時世、生活スタイルは型にはまったものは無く三者三様ですから、その方がすんなり生活に取り込めるように、ぴったりな提案をしていきたいですね。

 

中野 眞吾 さん
株式会社はくばく 商品戦略部 第一課

雑穀エキスパート資格 2014年取得

関連インタビュー記事

  1. 花野 功次 さん (東京都)

  2. 多次見 侑加 さん (東京都)

  3. 岡田 真彩 さん(山梨県)

  4. 宮﨑 優紀 さん(佐賀県)

  5. 松澤 巴恵 さん(福岡県)

  6. 梁井 隆行 さん(福岡県)

有資格者インタビュー記事