森川 喜代美 さん (大阪府)

雑穀の奥の深さを知り、もっと雑穀の事を知りたい、生徒さんに雑穀の良さを伝えたい、という気持ちが雑穀アドバイザー講座を受講することにつながったと思います。

=お仕事について教えてください。 
大阪市西区、靱公園の近くで、今年で9年目を迎えた手作りパン教室「froh工房」を主宰しております。コースレッスンを中心に、お店のようなパンのレッスンを行っています。教室の特徴としましては、毎月色々な雑穀を使った「雑穀パン」のレッスンがあります。

=雑穀エキスパート講座を受講されたきっかけは何ですか。
雑穀エキスパートを受講したのは、10年ほど前になります。TVで奈美悦子さんが、病気をきっかけに食を見直し、雑穀との出会いがあって雑穀アドバイザーまでなられた事を知りました。私も興味があったので、すぐに調べて雑穀エキスパート講座を受講することを決めました。
受講してみて、雑穀の特徴や使い方を知り、ご飯だけではなくパンにも応用が出来ると思いました。「雑穀ごぱん」というオリジナル雑穀パンを作り、それが体験レッスンの人気メニューになり、たくさんの方に受講していただいております。

=上位資格の雑穀アドバイザー講座を目指した理由を教えてください。
パン教室では、雑穀エキスパートだけで十分と思っていましたが、雑穀の奥の深さを知り、もっと雑穀の事を知りたい、生徒さんに雑穀の良さを伝えたい、という気持ちが雑穀アドバイザー講座を受講することにつながったと思います。

=お仕事の中で、雑穀の資格が生かされていると 感じられるところがあれば教えてください。
毎月の雑穀パンは、froh工房の看板になったと言っても過言ではないと思っています。特別講座として、雑穀クリエイターや、雑穀エキスパートの方との雑穀料理コラボレッスンなどを開催しています。

2018年3月発行

また、現在は農研機構の先生との大麦研究会など、雑穀を超えたつながりも多くなりました。今年、「もち性大麦品種『キラリモチ』の魅力!」の冊子にレシピも掲載していただきました。今後の人生を豊かにしてくれた雑穀との出会いに感謝しています。

 

=雑穀アドバイザーとして、教室の生徒さんに伝えたいことを教えてください。
雑穀パンを通して、時には雑穀料理を通して、雑穀の使い方や栄養効果をお伝えするのはもちろんのこと、何よりも美味しく、より手に取りやすい雑穀を続けて召し上がって頂けるように、今後も皆様にお伝えしていきたいと思っています。

 

森川 喜代美 さん(kiyomi)
大阪手作りパン教室 froh工房 主宰

雑穀エキスパート資格 2009年取得
雑穀アドバイザー資格 2012年取得

 

有資格者インタビュー記事